2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

神々の宿る伊勢・熊野の旅(5) 猿田彦神社・古市

内宮を出て、おはらい通りのどこぞの甘味処に入って一服でもしようかと思うも、どこもとんでもない混雑ようだった。ちょっとお土産を買って早々に次の場所へ。このまま旧参宮街道を行くと、猿田彦神社がある。 二重破風の入妻造り。猿田彦は、早朝に行ってき…

神々の宿る伊勢・熊野の旅(4) 内宮

あらためて、内宮にやってきた。向こうに小さく見える橋の、右のたもとが赤福本店。明け方の行列は、写真左端の土手あたりまでつながっていたわけだ。昼時になっっていたので、とうふやという豆腐料理店で食事にすることにした。座敷からは、大きなガラス戸…

神々の宿る伊勢・熊野の旅(3) 外宮

伊勢神宮の外宮(げくう)にやってきた。正式な名称は豊受大神宮(とようけだいじんぐう)。天照大神の食事を司る神様、豊受大御神(とようけのおおみかみ)を祀る。駐車場から近い橋から境内に入る。あとで案内図をみたら、こちらは裏参道の火除橋(ひよけ…

神々の宿る伊勢・熊野の旅(2) 二見浦

二見浦(フタミガウラ)にやってきた。古く、この一帯は禊浜とも呼ばれ、この浜辺で心身を清めてから伊勢神宮に参拝をするものとされていたという。当初の予定では、朔日餅を買ってからここに来て、6時20分過ぎの日の出を拝む、という段取りだった。しか…

神々の宿る伊勢・熊野の旅(1) 赤福の朔日餅

『伊勢に七度、熊野に三度(いせにななたび、くまのにさんど)』。信心深いことの喩えでそう言われる。僕がいつも歴史の話に興じるおじさんは、正月の初詣で伊勢に何度もお参りしているだけでなく、ほかの季節にも訪ねていくほどらしい。もうかれこれ七度ど…